ユーザーを楽しませたい、今ラライフで挑戦しています -ソーシャルゲームディレクター
ラライフで紹介されている仕事とは? -Part.3-
皆さんが転職する時に気になる募集の具体的な内容について焦点を当てて特集を組んでいます。今回はそのPart.3。
ラライフではどんなお仕事が紹介されているの?どんな人が働いているの?
そして、そのお仕事内容とは一体どんなものなのか?
そんな疑問にお応えします。
ゲーム関連ディレクターに突撃インタビュー!
そこで、今回もラライフの社員さんに突撃インタビュー。
今回の取材はラライフから他企業のプロジェクトを担当しているHさん。
Hさんもラライフからのスカウトによって転職し、現在ゲーム関連のディレクターとして、プロジェクトのスケジュールの進捗管理やイベント、マスターの作成を主に担当し活躍しています。
Hさん
職業:ソーシャルゲームディレクター
ーラライフで働く前は何をしていたの?
前職ではHPの作成、ディレクション、漫画の作画を担当していました。Web業界にはいましたが、ゲーム業界は今回が初めてです。
緻密なデータがユーザーを楽しませる重要なキー
ー今の仕事の好きなところ、自分に合っているなと思うところは何?
自分が作ったことでユーザーが楽しんでいるのを想像したり結果として反応を見るのが好きです。データの集計などは自分に合っていると思います。
ー仕事中の自分の好きなところ&これからもっと伸ばしていきたいところはある?
やっぱり、新しいカード、イベント等のバランス調整や作成をするところです。自分もゲームが好きなので、自分だったらこうだと面白いと思うことをデータと照らし合わせ、本当にそれがユーザーにとって有益かを考えながら作成するのが面白いです。
考える力と発想力
ー専門知識以外にも必要だと思うことは何?
発想力だと思います。こればっかりはいろんな作品を見たり試してみたりして鍛えるしかありません。どれだけ見て試してきたか経験が物を言うと思います。
ー今の会社で働いて成長できたと思ったことは何?
まずは仕事のスピードが非常に速くなったこと、あとは考える力がついたなと思います。
自分の意思とスキルに合わせて自分で仕事を選ぶ
ーラライフで働いて良かったことはどんなところ?
様々な企業のプロジェクトに携わるので、いろんな職場を体験できる、自分の成長したいことに合わせて仕事を選べるところだと思います。
ーラライフだからできること、働きやすいと感じるところは?
ラライフは自分の伸ばしたいスキルに合わせて仕事を選べることです。自分の意志とスキルを尊重してくれます。
Hさん、ありがとうございました。
今後もラライフの社員として委託先の企業で活躍されることを祈っています。
転職するメリット
Hさんは前職の担当部署がなくなってしまったのがきっかけで、転職を考えました。それで以前からやりたかったゲーム関係の仕事に就きたいという希望でラライフで働き始めました。
転職のひとつの利点は、自分の意思とスキルで行きたい方向へのシフトができることです。
ひとつの企業にずっと働くとなかなか自分の意思や希望だけで担当職務を選ぶことは難しいことも多いです。希望とは異なる部署に配属されることも多々あることが見受けられます。それが社会だというのも一般的な意見かもしれません。
しかし、転職をきっかけに、より自分のやりたい方向に具体的に進むことができます。また、ラライフは本人の希望に沿った案件を親身になって考え、且つ柔軟にその人自身ができることと可能性を考えて提案しています。
転職をすることでより幅広い経験とスキルアップをし、自分の専門について見極めていくことができます。自分の将来のビジョンが明確な人は転職を機になりたい自分により近づくことができます。ラライフはそんな人達を心から応援しています。
ラライフでは「#ゲーム業界で働きたい」を応援しています。#Wantedly